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![]() [「My Library!」92] 2025年8月27日 ![]() 前回コラムのおすすめ数字でした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『 My Library 』へようこそ〜♪ 本はいつでも読めるのがいいですね。私の1日のスケジュールは、5時半に起床、2匹の犬の散歩後1時間半ウオーキング。8時に朝食。9時から17時半仕事。18時半に夕食。ナンバーズの抽せんライブを見てから犬の散歩。帰ってからお風呂に入り、その後は、ほとんどテレビを見ることなく、眠りにつく(22時半頃)まで、スマホでゲームか本を読んでいます。本は図書館で借りて、返却期限の2週間に1冊のペースで小説を読みます。これが私のルーティンです。では今回のおすすめ本は……。 ■『青い絵本』 桜木 紫乃 (著) 岐路に立ち、惑う人々に贈る 喪失と再生の記憶。 この物語は、あなたの明日をやさしく照らす…… 絵本作家として活躍する高城好子はかつて美弥子の継母だった。漫画家のアシスタントを生業とする美弥子は、旅の誘いを受けて再会した好子が余命幾ばくもないと悟る。共同制作したいという好子の望みを叶えるため、 “母”と“娘”は湖畔のホテルで絵本『あお』の構想を深め合う……(「青い絵本」)。作家、編集者、セラピスト、書店員……さまざまな形で絵本に関わる人々が、絵本を通じて過去と対話し再生する姿を、静謐な筆致で紡ぎ出す。表題作ほか全5話収録、短編の名手が、人生の光と影を描いた珠玉作品集。 桜木さん独特の暗くて寒々しい閉塞的な情景や心情、息が詰まりそうな重苦しい雰囲気、そして、エロティシズムを味わいたくて、久しぶりに手に取ったが……、あれっ!?桜木さんらしくないぞ?官能シーンはなく、読み終わったあと、表題作の「青い絵本」以外は、どれもあまり記憶には残らず。どんな話だったか1話1話読み返 してみたが……、ん〜、短編すぎて刺さるものがなく、期待はずれだった。 おすすめ度は、★2つ半。 ■『遊園地ぐるぐるめ』青山 美智子 (著), 田中 達也 (著) 青山美智子さん作品の装丁を数多く手掛けている田中達也さんのアート作品。今回は「田中さんの作品を見て青山さんが物語を執筆し、その物語を読んで田中さんがさらにアートを作成する」という、楽しさに満ちたコラボレーション小説。 遊園地ぐるぐるめを訪れたバイトのカップル、女友達、老夫婦、営業マン、4人家族、バスケ部の仲間4人とスタッフピエロと全員集合の8つの連作短編小説。いつもの青山さんらしく、登場人物の繋がりや伏線を楽しめる遊園地での1日でした。ただ、暗記できそうな繰り返しのピエロの説明には……、もう書かなくても知ってるよ〜。そして、なぜ?スイングマシンと部活の仲間なのかがよくわからなかった。プールの話も、「…ました。」で終わる小学生の作文のような文体にしたのはなぜだろう?外人で日本語に慣れていないからかな?絵本を読んだみたいであっという間に読了。ちょっと物足りなかったが、ミニチュア作品も内容にピッタリで楽しめたし、たまにはこんなシンプルな本で癒されるのもありだな。 おすすめ度は、★3つ半。 ――つづく。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今回のおすすめN3は、第6797回終了現在、第6723回より74回出現なしの ボックスペア未出現[05]狙いで 5点。 [005] [045] [051] [075] [590] ![]() (C)イマジカインフォス
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