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高額当選者インタビュー

登場者募集中

売り場の長蛇の列にも耐え、風水も即実践!

河野宮子さん
(仮名・46才・福岡県)

平成11年 年末ジャンボ
「64組182915」
1等2億円当選!!
※7000万を現金受け取り、8000万と5000万を分けて口座を開設。写真はその一部

河合宮子さんの
高額当選のセオリー

@連番は買わない!
A当選実績のある売り場で買う
B西に黄色いものを置いて、宝くじを保管

━━━━━━

食費が1日500円のどん底でも夢は捨てない!!

 私が水商売を始めたのは、27才のころです。ところが、店を出せば1年でつぶれたり、スナックの雇われママをしているときにはバブルの崩壊で客の未払いをかぶったりするなど、苦難の連続。40才のころには、借金が5000万円にまで膨らんでました。

 夜は水商売、昼はパートや造花を作る内職もこなしたり。必死に働いても、夫婦で食費が1日500円という日もありましたよ。

夢があるから売り場に並ぶのも平気

 それでも、ジャンボ宝くじだけは買い続けていました。お客さんには「私が店を出したときは、宝くじが当たったと思って」とよく言っていたんです(笑)。

 夢があるからこそ、1等が出ている売り場に並んで買うのも平気。風水の本で「西に黄色」がいいと知ると、内職で作った黄色い造花を西に置き、その下で宝くじを保管したりもしていました。

そうしたら本当に当たったから、ビックリ。新聞の当選発表を何度も見直したあと、家族でバンザイしましたよ。

当選金を受け取ったら、すぐに借金を全額返済、マンションのローンも返しました。そして念願だった自分のお店を2000年6月にオープン。

このときの2億円は、借金の返済、店の開業、それに運転資金などですぐになくなってしまいました。

「黄色い花」をもらったお客が次々と高額当選!

順風満帆とは言えない時期もありましたが、お店はもう6年目です。それもお客さんがあったからこそ。だから、馴染みのお客さんには感謝の気持ちを込めて、2億円が当たったときに置いていた手作りの黄色い花を配っていたんです。

 そのせいなんでしょうか、2002年の年末ジャンボでお客さんのひとりが1等組違い賞10万円に当選。そして2003年には別のお客さんがサマージャンボで1等2億円に当選したんです。

さらに、2004年にも東京に転勤になったお客さんから、「ママ、ロト6」で100万円当たったよ」って電話がありました。店の従業員のなかにも、初めて1万円が当たったという女のコが現れたり。

おかげさまでお店も繁盛して、2004年6月には2店目もオープンしました。最近では遠方から電話で「お金を振り込みますから、黄色い花を送ってください」という人もいます。

 ときには悩み相談もあったり。そう言われてもちょっと、困るんですよね。確かに、風水の「西に黄色」は実践していますけど、それだけですから(笑)。

大募集
謝礼あり!!
ロト6などの宝くじで高額当選した人を大募集!

詳しくはコチラ


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 私が水商売を始めたのは、27才のころです。ところが、店を出せば1年でつぶれたり、スナックの雇われママをしているときにはバブルの崩壊で客の未払いをかぶったりするなど、苦難の連続。40才のころには、借金が5000万円にまで膨らんでました。

 夜は水商売、昼はパートや造花を作る内職もこなしたり。必死に働いても、夫婦で食費が1日500円という日もありましたよ。

夢があるから売り場に並ぶのも平気

 それでも、ジャンボ宝くじだけは買い続けていました。お客さんには「私が店を出したときは、宝くじが当たったと思って」とよく言っていたんです(笑)。

 夢があるからこそ、1等が出ている売り場に並んで買うのも平気。風水の本で「西に黄色」がいいと知ると、内職で作った黄色い造花を西に置き、その下で宝くじを保管したりもしていました。

そうしたら本当に当たったから、ビックリ。新聞の当選発表を何度も見直したあと、家族でバンザイしましたよ。

当選金を受け取ったら、すぐに借金を全額返済、マンションのローンも返しました。そして念願だった自分のお店を2000年6月にオープン。

このときの2億円は、借金の返済、店の開業、それに運転資金などですぐになくなってしまいました。

「黄色い花」をもらったお客が次々と高額当選!

順風満帆とは言えない時期もありましたが、お店はもう6年目です。それもお客さんがあったからこそ。だから、馴染みのお客さんには感謝の気持ちを込めて、2億円が当たったときに置いていた手作りの黄色い花を配っていたんです。

 そのせいなんでしょうか、2002年の年末ジャンボでお客さんのひとりが1等組違い賞10万円に当選。そして2003年には別のお客さんがサマージャンボで1等2億円に当選したんです。

さらに、2004年にも東京に転勤になったお客さんから、「ママ、ロト6」で100万円当たったよ」って電話がありました。店の従業員のなかにも、初めて1万円が当たったという女のコが現れたり。

おかげさまでお店も繁盛して、2004年6月には2店目もオープンしました。最近では遠方から電話で「お金を振り込みますから、黄色い花を送ってください」という人もいます。

 ときには悩み相談もあったり。そう言われてもちょっと、困るんですよね。確かに、風水の「西に黄色」は実践していますけど、それだけですから(笑)。

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