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大内式! 超セット球コラム


[ズバリJセット]

2019年8月24日
第1408回のロト6の結果は、当せん数字が「02 17 24 26 34 43」。6個の数字が全体的に散らばり、当てやすい数字の組み合わせと思われたが、なんと1等はなし。しかも2等もたったの3口と、当せんが激減。なんでこんな結果になったのか? 1つ目の原因が不人気数字の出現である。「24 26 43」はあまり選択されない不人気数字で特に「24」[43]は敬遠されやすい数字。2つ目の原因が、最近の偏り傾向から、多くのロトファンが、どこかに数字の集中させたためと考える。今回の当せん結果からも、直近の傾向を考慮して数字を選んでいる上級のロトファンが多いということだ。またキャリーオーバーが発生したので、次回の抽せんは大勝負となる。
まずは抽せんで使われた球を確認するとGセットが11回で使われた。順当な球の選択となった。次回であるが、「キャリーオーバーが貯まっているときは間隔があいている本命の球が使われる」という法則がある。これはあくまでも私の考えであるが、主催者側はキャリーオーバーがあれば売り上げが伸びるため、キャリーオーバーがない場合は「キャリーオーバー発生率が高い球」を使う。逆にキャリーオーバーがあるときは、どんな球でもよく、原則、間隔があいている球が使われることが多い。従って、3回分のキャリーオーバーが貯まっている状況であれば、主催者側にしてみれば「どうぞ当てて下さい」という状況なので、間隔があいた本命サイドの球が使われるということだ。次回の狙い目は、ズバリ、Jセット。現在、11回使用されておらず1番間隔があいている球である。
出現を期待するゾーンは30台とする。直近でも安定し出現しているゾーンなので、次回も期待ができる。この2つのデータを入力して予想ソフトで割り出した数字が次の通りである。1つ目の軸数字が「31 30 08」、2つ目が「28 35 23」である。

1口目:31 30 08 11 10 17
2口目:31 30 08 19 12 06
3口目:31 30 08 21 15 39
4口目:31 30 08 38 34 26
5口目:31 30 08 22 20 16
6口目:31 30 08 11 17 12
7口目:31 30 08 10 19 06
8口目:31 30 08 17 12 15
9口目:31 30 08 19 06 38
10口目:31 30 08 06 15 26
11口目:28 35 23 11 10 17
12口目:28 35 23 19 12 06
13口目:28 35 23 21 15 39
14口目:28 35 23 38 34 26
15口目:28 35 23 22 20 16
16口目:28 35 23 11 17 12
17口目:28 35 23 10 19 06
18口目:28 35 23 17 12 15
19口目:28 35 23 19 06 38
20口目:28 35 23 06 15 26


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第1408回のロト6の結果は、当せん数字が「02 17 24 26 34 43」。6個の数字が全体的に散らばり、当てやすい数字の組み合わせと思われたが、なんと1等はなし。しかも2等もたったの3口と、当せんが激減。なんでこんな結果になったのか? 1つ目の原因が不人気数字の出現である。「24 26 43」はあまり選択されない不人気数字で特に「24」[43]は敬遠されやすい数字。2つ目の原因が、最近の偏り傾向から、多くのロトファンが、どこかに数字の集中させたためと考える。今回の当せん結果からも、直近の傾向を考慮して数字を選んでいる上級のロトファンが多いということだ。またキャリーオーバーが発生したので、次回の抽せんは大勝負となる。
まずは抽せんで使われた球を確認するとGセットが11回で使われた。順当な球の選択となった。次回であるが、「キャリーオーバーが貯まっているときは間隔があいている本命の球が使われる」という法則がある。これはあくまでも私の考えであるが、主催者側はキャリーオーバーがあれば売り上げが伸びるため、キャリーオーバーがない場合は「キャリーオーバー発生率が高い球」を使う。逆にキャリーオーバーがあるときは、どんな球でもよく、原則、間隔があいている球が使われることが多い。従って、3回分のキャリーオーバーが貯まっている状況であれば、主催者側にしてみれば「どうぞ当てて下さい」という状況なので、間隔があいた本命サイドの球が使われるということだ。次回の狙い目は、ズバリ、Jセット。現在、11回使用されておらず1番間隔があいている球である。
出現を期待するゾーンは30台とする。直近でも安定し出現しているゾーンなので、次回も期待ができる。この2つのデータを入力して予想ソフトで割り出した数字が次の通りである。1つ目の軸数字が「31 30 08」、2つ目が「28 35 23」である。

1口目:31 30 08 11 10 17
2口目:31 30 08 19 12 06
3口目:31 30 08 21 15 39
4口目:31 30 08 38 34 26
5口目:31 30 08 22 20 16
6口目:31 30 08 11 17 12
7口目:31 30 08 10 19 06
8口目:31 30 08 17 12 15
9口目:31 30 08 19 06 38
10口目:31 30 08 06 15 26
11口目:28 35 23 11 10 17
12口目:28 35 23 19 12 06
13口目:28 35 23 21 15 39
14口目:28 35 23 38 34 26
15口目:28 35 23 22 20 16
16口目:28 35 23 11 17 12
17口目:28 35 23 10 19 06
18口目:28 35 23 17 12 15
19口目:28 35 23 19 06 38
20口目:28 35 23 06 15 26

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