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[「ありがとう」]

2020年3月25日
第5392回[679]を[79]ミニ当せん♪
ご無沙汰一の位「9」狙いでした。
第5393回[738]を[738]SS当せん♪
前回コラムのおすすめ数字でした。
第5395回[397]を[397]SS当せん♪
ご無沙汰オール奇数並び狙いでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
1月はミニが1回当せん。2月はN3SBが1回当せん。今年は大スランプだと落ち込んでいましたが、3月に入って20日現在、なんと7回当せん!175700円ゲット!できました。「ありがとう。ありがとう。ありがとう。コロナウイルスの影響?で仕事も低迷気味でしたが、元気が出ました。

「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」「有難(ありがた)し」で「滅多にない」という意味です。それが感謝の言葉になったのは「有り難き幸せ(滅多にない親切なことをしていただきました)」と言う意味で使われたのが短縮されて「ありがとう」になったそうです。

では、ありがとうの反対語は何か分かりますか?ネットで調べると「有難うの反対は……どういたしましてかな」と、面白い答えもありましたが、答えは……「あたりまえ」だそうです。

あることがむずかしい、まれである。めったにない事にめぐりあう。すなわち奇跡ということで、奇跡の反対は、「当然」とか「当たり前」。

我々は、毎日起こる出来事を、当たり前だと思って過ごしている。

歩けるのが、あたりまえ。目が見え、耳が聞こえるのが、あたりまえ。手足が動くのが、あたりまえ。毎朝目覚めるのが、あたりまえ。食事ができるのが、あたりまえ。息ができるのが、あたりまえ。友達といつも会えるのが、あたりまえ。太陽が毎朝昇るのが、あたりまえ。うまれてきたのが、あたりまえ。夫(妻)が毎日帰ってくるのが、あたりまえ。そして……生きているのが、あたりまえ。

有難いと思う心が起るのは、それがあたりまえではないことに気づかないと、決して起こることのない心なのです。

ある夫婦の話です。

晩酌の時、いつも無口の夫が、「ちょっと、お酌してくれないか?」と珍しく妻にいいました。

台所の片付けをしていた妻は、「今、忙しいから自分でやって」と答えました。

夫は少し寂しそうだったが、自分の手酌で酒をついだ。

その、2〜3時間後、夫は急に倒れ、救急車で病院に運ばれ、帰らぬ人となってしまった。

それから、妻は、なぜあの時、夫にお酌をしてあげなかったのかと、ずっと悔やんだという。

「あの時なぜ、もっと、優しい言葉で、こぼれるような笑顔で、感謝の言葉で、接することができなかったのか……」

誰しも、今日と同じ日が明日も繰り返されると思う。今日、誰かと出逢い、話し、笑い、食事をして、仕事ができる。

こんな当たり前だと思うことが、本当は奇跡の連続なのだ。

「有ること難し」

生きて、出逢う、という奇跡の連続に、「ありがとう」を言わずにいられない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回のおすすめN3は、第5395回終了現在、第5374回より21回出現なしの3けたプラス[14]狙いで 10点。

[419][446][455][617][662]
[725][815][842][860][905]


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「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」「有難(ありがた)し」で「滅多にない」という意味です。それが感謝の言葉になったのは「有り難き幸せ(滅多にない親切なことをしていただきました)」と言う意味で使われたのが短縮されて「ありがとう」になったそうです。

では、ありがとうの反対語は何か分かりますか?ネットで調べると「有難うの反対は……どういたしましてかな」と、面白い答えもありましたが、答えは……「あたりまえ」だそうです。

あることがむずかしい、まれである。めったにない事にめぐりあう。すなわち奇跡ということで、奇跡の反対は、「当然」とか「当たり前」。

我々は、毎日起こる出来事を、当たり前だと思って過ごしている。

歩けるのが、あたりまえ。目が見え、耳が聞こえるのが、あたりまえ。手足が動くのが、あたりまえ。毎朝目覚めるのが、あたりまえ。食事ができるのが、あたりまえ。息ができるのが、あたりまえ。友達といつも会えるのが、あたりまえ。太陽が毎朝昇るのが、あたりまえ。うまれてきたのが、あたりまえ。夫(妻)が毎日帰ってくるのが、あたりまえ。そして……生きているのが、あたりまえ。

有難いと思う心が起るのは、それがあたりまえではないことに気づかないと、決して起こることのない心なのです。

ある夫婦の話です。

晩酌の時、いつも無口の夫が、「ちょっと、お酌してくれないか?」と珍しく妻にいいました。

台所の片付けをしていた妻は、「今、忙しいから自分でやって」と答えました。

夫は少し寂しそうだったが、自分の手酌で酒をついだ。

その、2〜3時間後、夫は急に倒れ、救急車で病院に運ばれ、帰らぬ人となってしまった。

それから、妻は、なぜあの時、夫にお酌をしてあげなかったのかと、ずっと悔やんだという。

「あの時なぜ、もっと、優しい言葉で、こぼれるような笑顔で、感謝の言葉で、接することができなかったのか……」

誰しも、今日と同じ日が明日も繰り返されると思う。今日、誰かと出逢い、話し、笑い、食事をして、仕事ができる。

こんな当たり前だと思うことが、本当は奇跡の連続なのだ。

「有ること難し」

生きて、出逢う、という奇跡の連続に、「ありがとう」を言わずにいられない。

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今回のおすすめN3は、第5395回終了現在、第5374回より21回出現なしの3けたプラス[14]狙いで 10点。

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