[9/5〜9/9ナンバーズ3&4予想]
2022年9月5日
先週の原稿では――木曜の｢33｣が狙い目、ということを書いたところ、本当に｢33｣が出ました!(ボックス的中には至りませんでしたが…)そんなわけでダブルペア界のINT13は今月期待できそうですが、最近の傾向をアップデートした今月の狙い目INTはどうなっているのか? シングルペアから見ていきましょう。
◎…INT6、14、41以上
○…INT21〜25
小さい○…INT4、9、10、11、15
●…INT13、16〜20
先週も触れたように、最近の調子が抜群に良く9月実績もトップ級のINT6が文句ナシの狙い目です。INT14、41以上も最近半年/9月(最近5年)いずれのデータも理論値を上回る好点には違いありませんが、とにかくINT6がイチ推しです。今週は月曜｢14｣｢15｣｢45｣、火曜はなくて水曜｢78｣｢79｣｢89｣、木曜｢56｣｢58｣｢68｣、金曜｢35｣と言ったペアが該当します!
次はダブル出現をどうぞ。
◎…INT5、21〜25
○…INT2、4、6、8、14、15、41以上
●…INT11、16〜20
このフィールドではここ1年とにかくINT2がよく出ており、このINT2をはじめ｢1ケタ偶数INTが強い｣という傾向が出ているのですが、過去9月に関しては全く当てはまりません。そんな両者のホットゾーンが唯一一致するのはINT21〜25。なおINT5については9月まあまあ強いうえ、先月終盤に2ペアがダブル出現という勢いを買っての◎評価です。上記INT6のペアを前日に狙ってみましょう。金曜は｢34｣｢37｣｢47｣です!
ダブルペアはどうなってるんでしょうか?
◎…INT13、16〜20
○…INT1、2、10、11、26〜30
●…INT21〜25、41以上
冒頭で触れたINT13、当然のように◎評価を獲得です! INT16〜20については先月最終盤に｢88｣が出た勢いを重く見て◎に抜擢した形。もっとも、今週はどちらも該当ペアがないんですけどネ…。●評価のINT21〜25は実は最近当たりの良いINTゾーンだったりするのですが(9月は苦手)、これまた今週は1ペアも該当しないという…。
予想数字：
5日（月）｢014｣｢015｣｢133｣｢355｣｢367｣｢459｣
6日（火）｢056｣｢238｣｢267｣｢278｣｢559｣｢668｣
7日（水）｢029｣｢178｣｢277｣｢279｣｢289｣｢668｣
8日（木）｢022｣｢249｣｢256｣｢368｣｢377｣｢456｣
9日（金）｢035｣｢036｣｢067｣｢226｣｢249｣｢266｣
【ナンバーズ４】
こちらも早速行ってみましょう、この9月に期待できるペアインターバルです。シングルペア全般からどうぞ!
○…INT3、6、9
小さい○…INT2、5、8、12、14、21〜25、31〜40
●…INT1、13
最近半年とここ5年間9月のホットポイントが全く一致せず、◎評価がないばかりか○ポイントも3つのみ。なかなか予想にはキビシい状況となっていますが、今週に関しては｢同一数字を含むペアどうしがシンクロする｣ケースがけっこう多いようです。そう、今月の○はいずれも3の倍数! ｢3ズレ傾向｣が続けばその数字関係のボックス全体が狙い目となりそうです。
続いてダブル出現の傾向です。
◎…INT2、6
○…INT3、4、12、14
●…INT16〜20
ここでは[最近1年]と[過去9月通算]の傾向ががっちり一致しているのがINT2と6の2点です。どちらかと言えば｢9月に強いINT6｣と｢最近絶好調のINT2｣という構図。しかし9月はこれらINT2、6およびINT4以外の特に長INTが全く振るわず、狙い目ポイント/ゾーンもずいぶん少ない形となってしまいました…ちなみにダブルひでりだった先月は最終盤になって4日連続ダブル、月間ダブル率も35%まで戻しましたが…それでもだいぶ低いんですが。とにかく選択の幅は少ない中でなんとか当てたいところです!
ダブルペアを最後に見てみましょう。
◎…INT3、11
○…INT1、6、7、16〜20
●…INT41以上
こちらも狙いどきが少ない感じですが、今週についてはほとんどのダブルペアがいずれかの狙いどきには入ってきます。特にINT3が良いですね。9月の実績も高いのですが、最近1年の出現比率は理論値の2倍ほども! なお先週は週内に｢44｣が3回も出るという珍事が起こり、その間の出現INTはINT1に続いてINT2、ということになります。実際、短INTほど出現理論値は高くなるものですし、短INTだからと言って敬遠(スルー)している場合じゃあ、ありませんよ!
予想数字：
5日（月）｢0234｣｢1338｣｢1348｣｢1477｣｢1688｣｢3469｣
6日（火）｢0237｣｢0478｣｢0488｣｢2348｣｢2447｣｢3557｣
7日（水）｢0558｣｢0677｣｢1389｣｢3458｣｢4567｣｢4599｣
8日（木）｢0148｣｢0557｣｢1258｣｢1368｣｢3389｣｢6799｣
9日（金）｢0049｣｢0237｣｢0478｣｢1557｣｢2338｣｢2348｣
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[9/5〜9/9ナンバーズ3&4予想]
2022年9月5日
先週の原稿では――木曜の｢33｣が狙い目、ということを書いたところ、本当に｢33｣が出ました!(ボックス的中には至りませんでしたが…)そんなわけでダブルペア界のINT13は今月期待できそうですが、最近の傾向をアップデートした今月の狙い目INTはどうなっているのか? シングルペアから見ていきましょう。
◎…INT6、14、41以上
○…INT21〜25
小さい○…INT4、9、10、11、15
●…INT13、16〜20
先週も触れたように、最近の調子が抜群に良く9月実績もトップ級のINT6が文句ナシの狙い目です。INT14、41以上も最近半年/9月(最近5年)いずれのデータも理論値を上回る好点には違いありませんが、とにかくINT6がイチ推しです。今週は月曜｢14｣｢15｣｢45｣、火曜はなくて水曜｢78｣｢79｣｢89｣、木曜｢56｣｢58｣｢68｣、金曜｢35｣と言ったペアが該当します!
次はダブル出現をどうぞ。
◎…INT5、21〜25
○…INT2、4、6、8、14、15、41以上
●…INT11、16〜20
このフィールドではここ1年とにかくINT2がよく出ており、このINT2をはじめ｢1ケタ偶数INTが強い｣という傾向が出ているのですが、過去9月に関しては全く当てはまりません。そんな両者のホットゾーンが唯一一致するのはINT21〜25。なおINT5については9月まあまあ強いうえ、先月終盤に2ペアがダブル出現という勢いを買っての◎評価です。上記INT6のペアを前日に狙ってみましょう。金曜は｢34｣｢37｣｢47｣です!
ダブルペアはどうなってるんでしょうか?
◎…INT13、16〜20
○…INT1、2、10、11、26〜30
●…INT21〜25、41以上
冒頭で触れたINT13、当然のように◎評価を獲得です! INT16〜20については先月最終盤に｢88｣が出た勢いを重く見て◎に抜擢した形。もっとも、今週はどちらも該当ペアがないんですけどネ…。●評価のINT21〜25は実は最近当たりの良いINTゾーンだったりするのですが(9月は苦手)、これまた今週は1ペアも該当しないという…。
予想数字：
5日（月）｢014｣｢015｣｢133｣｢355｣｢367｣｢459｣
6日（火）｢056｣｢238｣｢267｣｢278｣｢559｣｢668｣
7日（水）｢029｣｢178｣｢277｣｢279｣｢289｣｢668｣
8日（木）｢022｣｢249｣｢256｣｢368｣｢377｣｢456｣
9日（金）｢035｣｢036｣｢067｣｢226｣｢249｣｢266｣
【ナンバーズ４】
こちらも早速行ってみましょう、この9月に期待できるペアインターバルです。シングルペア全般からどうぞ!
○…INT3、6、9
小さい○…INT2、5、8、12、14、21〜25、31〜40
●…INT1、13
最近半年とここ5年間9月のホットポイントが全く一致せず、◎評価がないばかりか○ポイントも3つのみ。なかなか予想にはキビシい状況となっていますが、今週に関しては｢同一数字を含むペアどうしがシンクロする｣ケースがけっこう多いようです。そう、今月の○はいずれも3の倍数! ｢3ズレ傾向｣が続けばその数字関係のボックス全体が狙い目となりそうです。
続いてダブル出現の傾向です。
◎…INT2、6
○…INT3、4、12、14
●…INT16〜20
ここでは[最近1年]と[過去9月通算]の傾向ががっちり一致しているのがINT2と6の2点です。どちらかと言えば｢9月に強いINT6｣と｢最近絶好調のINT2｣という構図。しかし9月はこれらINT2、6およびINT4以外の特に長INTが全く振るわず、狙い目ポイント/ゾーンもずいぶん少ない形となってしまいました…ちなみにダブルひでりだった先月は最終盤になって4日連続ダブル、月間ダブル率も35%まで戻しましたが…それでもだいぶ低いんですが。とにかく選択の幅は少ない中でなんとか当てたいところです!
ダブルペアを最後に見てみましょう。
◎…INT3、11
○…INT1、6、7、16〜20
●…INT41以上
こちらも狙いどきが少ない感じですが、今週についてはほとんどのダブルペアがいずれかの狙いどきには入ってきます。特にINT3が良いですね。9月の実績も高いのですが、最近1年の出現比率は理論値の2倍ほども! なお先週は週内に｢44｣が3回も出るという珍事が起こり、その間の出現INTはINT1に続いてINT2、ということになります。実際、短INTほど出現理論値は高くなるものですし、短INTだからと言って敬遠(スルー)している場合じゃあ、ありませんよ!
予想数字：
5日（月）｢0234｣｢1338｣｢1348｣｢1477｣｢1688｣｢3469｣
6日（火）｢0237｣｢0478｣｢0488｣｢2348｣｢2447｣｢3557｣
7日（水）｢0558｣｢0677｣｢1389｣｢3458｣｢4567｣｢4599｣
8日（木）｢0148｣｢0557｣｢1258｣｢1368｣｢3389｣｢6799｣
9日（金）｢0049｣｢0237｣｢0478｣｢1557｣｢2338｣｢2348｣
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