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[8月インターバルの特色]

2019年7月28日
【ナンバーズ3】
先週の本コラム、筆者は大きな(かな?)カン違いをしたまま原稿を書いておりまして、要するに1週前の週末時点で7月の残り抽せん回数は「7回」ではなく「8回」が正解だったのであります。従いまして今月のダブル出現の見通しは「7回中3回」ではなく「8回中3回」ぐらい、と書いとけばよかったのでした。まあ、先週はダブルが2回出ましたのでちょうどいい加減かとは思いますが…。
今週は8月の展望についてちょこっとお伝えしておきたいと思います。8月に強いインターバルの代表はまずINT2。理論値5.1%に対し最近5年の実績では7.2%も出ているのですが、8月には他にも理論値を1.5ポイント以上上回るインターバルがINT4、9、16〜20、26〜30とけっこうな目白押し。非常にメリハリのはっきりした月ということが言えます。
ダブル出現ではINT1とINT16〜20が2大スポット。ダブルペアではINT21〜25をはじめ長INTのほうにウェイトがある傾向となっています。最近半年/1年のデータを更新して加味した総合評価は来週の本コラムにて!
予想数字:
29日(月)「044」「045」「047」「069」「146」「466」
30日(火)「044」「066」「125」「139」「245」「259」
31日(水)「028」「029」「248」「449」「667」「679」
1日(木)「013」「045」「228」「358」「469」「667」
2日(金)「019」「139」「157」「223」「337」「589」

【ナンバーズ4】
こちらの8月インターバルの特色としては「引っ張りが弱い」ことがまず挙げられます。最近5年の8月におけるINT1比率は理論値9.7%のところ6.8%にとどまりますが、これはそろそろ巻き返しが期待できそうな数値でもあります。来週以降は逆目として狙い目となることでしょう。そしてこの月強さが目立っているのはINT11およびINT21〜25。特に前者は最近半年の好調も相まって来週の発表で◎評価を頂くことが確実な情勢です。
ダブル出現インターバルではINT6が非常に強いのですが、最近1年の出ぐあいがあまり良くないのが残念なところ。ダブルペアではINT21〜25とINT41以上という、ナンバーズ3と全く同じところにホットゾーンがあります。特にINT41以上は最近1年における出現比率の高さも際立っており、これまた◎評価を得ること間違いのないところでございます。目下それに該当するのは「44」「99」の二つ!
予想数字:
29日(月)「0016」「0278」「0288」「0348」「2268」「2347」
30日(火)「0248」「1357」「2335」「2457」「3558」「5889」
31日(水)「0115」「0258」「0468」「1889」「2579」「3669」
1日(木)「0034」「0367」「0447」「0789」「3577」「3689」
2日(金)「0236」「0257」「0445」「3499」「3567」「4467」


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[8月インターバルの特色]

2019年7月28日
【ナンバーズ3】
先週の本コラム、筆者は大きな(かな?)カン違いをしたまま原稿を書いておりまして、要するに1週前の週末時点で7月の残り抽せん回数は「7回」ではなく「8回」が正解だったのであります。従いまして今月のダブル出現の見通しは「7回中3回」ではなく「8回中3回」ぐらい、と書いとけばよかったのでした。まあ、先週はダブルが2回出ましたのでちょうどいい加減かとは思いますが…。
今週は8月の展望についてちょこっとお伝えしておきたいと思います。8月に強いインターバルの代表はまずINT2。理論値5.1%に対し最近5年の実績では7.2%も出ているのですが、8月には他にも理論値を1.5ポイント以上上回るインターバルがINT4、9、16〜20、26〜30とけっこうな目白押し。非常にメリハリのはっきりした月ということが言えます。
ダブル出現ではINT1とINT16〜20が2大スポット。ダブルペアではINT21〜25をはじめ長INTのほうにウェイトがある傾向となっています。最近半年/1年のデータを更新して加味した総合評価は来週の本コラムにて!
予想数字:
29日(月)「044」「045」「047」「069」「146」「466」
30日(火)「044」「066」「125」「139」「245」「259」
31日(水)「028」「029」「248」「449」「667」「679」
1日(木)「013」「045」「228」「358」「469」「667」
2日(金)「019」「139」「157」「223」「337」「589」

【ナンバーズ4】
こちらの8月インターバルの特色としては「引っ張りが弱い」ことがまず挙げられます。最近5年の8月におけるINT1比率は理論値9.7%のところ6.8%にとどまりますが、これはそろそろ巻き返しが期待できそうな数値でもあります。来週以降は逆目として狙い目となることでしょう。そしてこの月強さが目立っているのはINT11およびINT21〜25。特に前者は最近半年の好調も相まって来週の発表で◎評価を頂くことが確実な情勢です。
ダブル出現インターバルではINT6が非常に強いのですが、最近1年の出ぐあいがあまり良くないのが残念なところ。ダブルペアではINT21〜25とINT41以上という、ナンバーズ3と全く同じところにホットゾーンがあります。特にINT41以上は最近1年における出現比率の高さも際立っており、これまた◎評価を得ること間違いのないところでございます。目下それに該当するのは「44」「99」の二つ!
予想数字:
29日(月)「0016」「0278」「0288」「0348」「2268」「2347」
30日(火)「0248」「1357」「2335」「2457」「3558」「5889」
31日(水)「0115」「0258」「0468」「1889」「2579」「3669」
1日(木)「0034」「0367」「0447」「0789」「3577」「3689」
2日(金)「0236」「0257」「0445」「3499」「3567」「4467」

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