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[10/2〜10/6ナンバーズ3&4予想]

2023年10月2日
【ナンバーズ3】
ナンバーズ、30シーズン目に突入! 記念すべきナンバーズの第1回抽せんが行われたのは1994年10月7日(当初は週1回の抽せんだったんですね…)。以来6309回もの抽せんを積み重ね、30回目の10月を迎えることになりました! 今回はこの10月に狙っていきたいペアインターバルを紹介してまいります。まずはシングルペア全般から。
◎…INT3、26〜30
○…INT14、15、16〜20、31〜40
小さい○…INT1、4、6、13
最近半年にきわめてよく出ており、直近の先月においても好調だったのがINT3とINT16〜20です。そのうち10月(最近5年)にも高実績を残しているのがINT3です。同じく10月に強く、かつ直近調子を上げてきているINT26〜30とともに◎評価に。なお10月をめっぽう得意としているINTとしては他にINT1、INT14、INT31〜40が挙げられます。
次はダブル出現ですね。
◎…INT8、41以上
○…INT1、3、4、6、16〜20
●…INT26〜30、31〜40
10月(こちらは通算)の出現比率を見ますと、INT31〜40が13.5%(理論値8.1%)、INT41以上が15.8%(同10.9%)というメチャクチャ高いシェアを誇っているのですが、これだけ長INTに偏っているということは…10月はダブルが出にくいのかも知れませんね。ただこの長INTゾーンも最近1年においては明暗が分かれており、INT41以上はなかなか好調な一方でINT31〜40は年間たった2ペアしか出ておりません。なお直前のINT26〜30は最近1年においてはめっぽう好調なのですが、こちらは10月がひどく苦手。こちらも通算2ペアしか出ていません。したがってダブル出現狙いにはINT41を超えたものがオススメですが、現時点では「34」「37」「38」「56」がそれ。水曜からは「24」も加わってきます。なお、短めINTの中では最近1年の出現比率が理論値の倍、10月にも強いINT8が最有力です。
ダブルペアINTの評価は?
◎…INT8、9、11
○…INT4、5、26〜30、41以上
●…INT31〜40
ここではやや長めの短INTゾーン、INT8、9、11の3ポイントが最近1年3ペア(4.2%)/10月7ペア(5.0%)という全く同じデータを揃えています。ちなみに理論値はいずれも2.1〜2.3%の範囲内。近接した3ポイントが同じように好調、というのはなかなか珍しいケースですが、当然ながら同じダブルペアを立て続けに狙って行くことが可能です。今週その全てに該当してくるのは「66」(月INT8〜木INT11)で、月・水の「44」と火曜の「77」も有力です。

]予想数字:
2日(月)「035」「045」「236」「289」「344」「566」
3日(火)「146」「189」「236」「248」「667」「677」
4日(水)「016」「018」「036」「136」「448」「488」
5日(木)「058」「089」「247」「279」「559」「566」
6日(金)「026」「027」「155」「279」「457」「488」


【ナンバーズ4】
先週もダブルが計4回も出ることとなり、最終的に9月のダブル率は21回中14回=67%という凄いスコアに。しかも先週の出目ときたら…(いずれもボックス)「3556」→「2668」→「3567」→「2566」→「2688」と、ひと目でわかるように類似ボックスの嵐! 当然ペアINTも短いのがいっぱい出たわけなんですが、これは果たして最新の10月狙い目INT予想にどんな影響を与えているのでしょうか!? シングルペアから見て行きましょう。
◎…INT2、5
○…INT4、10、13、15、31〜40
小さい○…INT8、9、11、12、16〜20、26〜30
●…INT1
INT2は先月前半はあまり出ていなかったのですが、後半、特に最終週にぐーんと盛り返してきました! おかげで最近半年の実績ではトップ級の好調INTの座を維持。10月も同様に理論値オーバー幅の最も大きいINTであり(最近5年実績)、まさに文句ナシの◎評価です。上記の先週出目の流れを見てもINT2傾向は瞭然としています。INT5はINT2に比べると大人しいもんですが、最近・10月とも確実に好調と言える数少ないポイントです。10月の実績ではINT2に次いでINT4も良いデータを残していますね。
次はダブル出現です。
◎…INT5、15
○…INT1、8、10、12、16〜20、26〜30
●…INT3、4
INT5は結局先月1カ月だけで4ペアが出ることとなり、最近最も好調なINTの座にのし上がってきました。10月の実績もなかなかのもので、自信を持ってオススメしたいポイントです。今週の該当ペアは――月・火は1個もなく、水「35」「36」「37」「57」「67」、木「25」「56」、金「26」「28」「68」となっています。INT15も最近1年・10月通算の出ぐあいのバランスがよくオススメ。なお10月に際立っているのはINT1で、理論値9.7%のところ13.0%もの出現比率を持っています。この辺はシングルペア(●)とは真逆の傾向なので使い分けを上手いことやって下さい。
最後にダブルペアの傾向を見てみましょう。
◎…INT3、7
○…INT1、4、6、21〜25、31〜40
●…INT16〜20、41以上
10月の出現分布はかなりフラットでありまして、INT3やINT7の実績は「ちょっと強い」程度ではあるのですが、最近1年における好調さは本物でどちらも最も良い狙い目です。また最近1年の実績では、先月各2ペア/4ペアが出てきたINT1とINT31〜40が圧倒的。とくに後者の出現比率15.9%は理論値8.3%のほとんど2倍近い驚異的な値です。その(INT40までに出てしまう)せいで? INT41以上の比率はえらく低くなっており、おかげで●評価ということに。10月にはかなり強いゾーン、なんですけどねえ…。

予想数字:
2日(月)「0027」「0226」「0239」「0569」「2356」「5889」
3日(火)「0128」「0139」「0144」「0155」「0366」「3579」
4日(水)「0366」「0679」「1235」「1267」「2557」「3588」
5日(木)「0238」「1889」「2245」「2446」「2568」「4569」
6日(金)「1268」「2278」「2348」「2448」「2789」「4668」


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[10/2〜10/6ナンバーズ3&4予想]

2023年10月2日
【ナンバーズ3】
ナンバーズ、30シーズン目に突入! 記念すべきナンバーズの第1回抽せんが行われたのは1994年10月7日(当初は週1回の抽せんだったんですね…)。以来6309回もの抽せんを積み重ね、30回目の10月を迎えることになりました! 今回はこの10月に狙っていきたいペアインターバルを紹介してまいります。まずはシングルペア全般から。
◎…INT3、26〜30
○…INT14、15、16〜20、31〜40
小さい○…INT1、4、6、13
最近半年にきわめてよく出ており、直近の先月においても好調だったのがINT3とINT16〜20です。そのうち10月(最近5年)にも高実績を残しているのがINT3です。同じく10月に強く、かつ直近調子を上げてきているINT26〜30とともに◎評価に。なお10月をめっぽう得意としているINTとしては他にINT1、INT14、INT31〜40が挙げられます。
次はダブル出現ですね。
◎…INT8、41以上
○…INT1、3、4、6、16〜20
●…INT26〜30、31〜40
10月(こちらは通算)の出現比率を見ますと、INT31〜40が13.5%(理論値8.1%)、INT41以上が15.8%(同10.9%)というメチャクチャ高いシェアを誇っているのですが、これだけ長INTに偏っているということは…10月はダブルが出にくいのかも知れませんね。ただこの長INTゾーンも最近1年においては明暗が分かれており、INT41以上はなかなか好調な一方でINT31〜40は年間たった2ペアしか出ておりません。なお直前のINT26〜30は最近1年においてはめっぽう好調なのですが、こちらは10月がひどく苦手。こちらも通算2ペアしか出ていません。したがってダブル出現狙いにはINT41を超えたものがオススメですが、現時点では「34」「37」「38」「56」がそれ。水曜からは「24」も加わってきます。なお、短めINTの中では最近1年の出現比率が理論値の倍、10月にも強いINT8が最有力です。
ダブルペアINTの評価は?
◎…INT8、9、11
○…INT4、5、26〜30、41以上
●…INT31〜40
ここではやや長めの短INTゾーン、INT8、9、11の3ポイントが最近1年3ペア(4.2%)/10月7ペア(5.0%)という全く同じデータを揃えています。ちなみに理論値はいずれも2.1〜2.3%の範囲内。近接した3ポイントが同じように好調、というのはなかなか珍しいケースですが、当然ながら同じダブルペアを立て続けに狙って行くことが可能です。今週その全てに該当してくるのは「66」(月INT8〜木INT11)で、月・水の「44」と火曜の「77」も有力です。

]予想数字:
2日(月)「035」「045」「236」「289」「344」「566」
3日(火)「146」「189」「236」「248」「667」「677」
4日(水)「016」「018」「036」「136」「448」「488」
5日(木)「058」「089」「247」「279」「559」「566」
6日(金)「026」「027」「155」「279」「457」「488」


【ナンバーズ4】
先週もダブルが計4回も出ることとなり、最終的に9月のダブル率は21回中14回=67%という凄いスコアに。しかも先週の出目ときたら…(いずれもボックス)「3556」→「2668」→「3567」→「2566」→「2688」と、ひと目でわかるように類似ボックスの嵐! 当然ペアINTも短いのがいっぱい出たわけなんですが、これは果たして最新の10月狙い目INT予想にどんな影響を与えているのでしょうか!? シングルペアから見て行きましょう。
◎…INT2、5
○…INT4、10、13、15、31〜40
小さい○…INT8、9、11、12、16〜20、26〜30
●…INT1
INT2は先月前半はあまり出ていなかったのですが、後半、特に最終週にぐーんと盛り返してきました! おかげで最近半年の実績ではトップ級の好調INTの座を維持。10月も同様に理論値オーバー幅の最も大きいINTであり(最近5年実績)、まさに文句ナシの◎評価です。上記の先週出目の流れを見てもINT2傾向は瞭然としています。INT5はINT2に比べると大人しいもんですが、最近・10月とも確実に好調と言える数少ないポイントです。10月の実績ではINT2に次いでINT4も良いデータを残していますね。
次はダブル出現です。
◎…INT5、15
○…INT1、8、10、12、16〜20、26〜30
●…INT3、4
INT5は結局先月1カ月だけで4ペアが出ることとなり、最近最も好調なINTの座にのし上がってきました。10月の実績もなかなかのもので、自信を持ってオススメしたいポイントです。今週の該当ペアは――月・火は1個もなく、水「35」「36」「37」「57」「67」、木「25」「56」、金「26」「28」「68」となっています。INT15も最近1年・10月通算の出ぐあいのバランスがよくオススメ。なお10月に際立っているのはINT1で、理論値9.7%のところ13.0%もの出現比率を持っています。この辺はシングルペア(●)とは真逆の傾向なので使い分けを上手いことやって下さい。
最後にダブルペアの傾向を見てみましょう。
◎…INT3、7
○…INT1、4、6、21〜25、31〜40
●…INT16〜20、41以上
10月の出現分布はかなりフラットでありまして、INT3やINT7の実績は「ちょっと強い」程度ではあるのですが、最近1年における好調さは本物でどちらも最も良い狙い目です。また最近1年の実績では、先月各2ペア/4ペアが出てきたINT1とINT31〜40が圧倒的。とくに後者の出現比率15.9%は理論値8.3%のほとんど2倍近い驚異的な値です。その(INT40までに出てしまう)せいで? INT41以上の比率はえらく低くなっており、おかげで●評価ということに。10月にはかなり強いゾーン、なんですけどねえ…。

予想数字:
2日(月)「0027」「0226」「0239」「0569」「2356」「5889」
3日(火)「0128」「0139」「0144」「0155」「0366」「3579」
4日(水)「0366」「0679」「1235」「1267」「2557」「3588」
5日(木)「0238」「1889」「2245」「2446」「2568」「4569」
6日(金)「1268」「2278」「2348」「2448」「2789」「4668」

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